4/26日、京都にて、小林先生のチーム約10名が参加して、低周波被害に関する勉強会が行われます。
小林先生は5/20日に行われる日本科学者会議京都支部の講演のDRとして、私は平成30年度年次学術講演会での論文発表のDRとして、プレゼンの検討を行います。
論文はすでに提出して受理されていますが、プロジェクターを使っての効果的な講演にしたいと期待しています。
また音作衛門として低周波被害にあって引っ越したというピアニスト氏が被害経緯と対策、救済の必要を訴えます。
後日、成果をアップいたします。
全国に低周波被害に遭われて苦労している方がいると思います。ぜひ、勇気をもって立ち向かってください。
あなたが明確な意思を持って抗議しないと問題は解決しません。
大切なのはあなたの人生であって、周囲にへつらい従属することではありません。私はそう信じています。
