なんと無責任な話よ。

4/11日の産経新聞です。これを読んで理解できる人がいますか。

私のブログで、3/31日のページにも「曖昧だ」とする記事を載せました。今回はその続きです。その結果は「技術革新が必要となる」そして「原発の議論」でした。

聞いたところによると、メガソーラーの設置された地域では健康不良を訴える人がいるらしいのです。

風力発電は強烈な低周波を発しますから原因は分かっていますが、まさか太陽光発電に健康被害があるなんてと驚いたものでした。

太陽光の乱反射、熱波、除草シート、除草剤、いろんな原因がありそうです。元々、重金属を使ったシリコンパネルだからね。クリーンであるはずがない。

それこそ口から出まかせを言ってエネルギー論を吹いていただけでした。受け売りのウソばかりよ。悪党の金儲け話に下駄をはかせたものでした。

老朽化した「原発を動かそうよ」という恐ろしい結論もあります。権力で金儲けする人は嘘をつき通すんやね。

私は初めから本当のことを話してきました。風力発電が出来たから耳鳴りや頭痛、目まいやしんどさに苦しめられて、重症の人は狂うようにして死んでいきました。

被害を訴えると嫌がらせや弾圧を繰り返されました。何のための風力発電なのか。真剣に考えてもらいたい。早く撤去してください。