再生可能エネルギーの正体

いまさら何言ってんのよ。NHKでは散々に風力発電の風景を演出しておいて、この記事のくどいこと。

自然破壊や不都合な真実という以前に、元々、作り話でしかないことはたくさんの識者が訴えてきました。

今も大きな本屋さんに行くと、カラー刷りの高価な製本で、「地球温暖化の真実」などというNPOだか何だかわからない書籍が積み上げられて売れています。
商売っ気は上々で、それだけで儲けているでしょう。

偉い学者先生でさえ、口癖のように「地球温暖化に資する」というのだから重症です。
由良町で引き起こされた風力発電の低周波被害も、元をたどれば、こういったバカバカしい金儲け主義が原因でした。

被害者側から見れば、被害があると分かっていながら事業を進めて弱者を弾圧する人たちは、悪魔としか見えませんでした
被害者たちは弾圧されると人間性を失って動物のように死んでいきました。

「私たちは風力発電には反対ではありません」と何度聞かされたことか。今も伊豆や伊方では、相変わらずそう言っている。
いや、被害者たちはとうに逃げ出していて、ウソツキばかりが残っていると聞いている。

全国の風力発電被害地域には、たくさんの被害者が有害な低周波で苦しんでいます。
苦しみを言葉にできないようにいろんなトリックがあり、地域社会が隠ぺいしています。

堂々と被害を訴えましょう。私はこの6年間、そうしてきました。