9月議会一般質問

9/12日、24回目の一般質問を致しました。これまでと同じように、議員たちから威嚇されました。
風力発電被害に触れてはならないというのです。

議員は、一般の人とは違い、居丈高に圧力的な態度で臨みます。強烈な風力発電の低周波被害で虚ろになり、不安でいっぱいになった被害者たちをこの連中は弾圧しました。

嬉々として笑い物にしてきました。私は何度もその話を聞かされてきました。
今回は、youtubeにアップされている被害者たちの声を証拠として、たくさんの被害者が役場に被害を訴えたではないか。

役場は「あんた一人だけだよ」と言って、拒否してきたではないか、と彼ら、彼女たちの言葉を訴えました。
惜しむらくは、その被害者たちはほとんど死亡しています。

彼らには、それが面白くてならないのだ。この悲惨な社会実験を、誰か取りまとめて手柄にするとよい。奇貨居くべし。

地元新聞の一般質問を伝える記事。

風力発電の被害は全く無視されている。この6年間、他の議員の記事が載ることはあっても、「風力発電被害」だけは記載されることはない。

平成23年、24年当初は、記者たちは被害者たちと親交を保ち、低周波被害の実態を取材していたのだ。

その人たちが次々と死亡していったことも。大手メディアもそうだが、水俣病の時と同じ対応だ。倫理観はない。忌避、タブーとしている。

風力発電の低周波による健康被害についてh29.8.27

質疑①29.8.30

質疑②h29.9.3