ドイツのエネルギー革命

山本節子女史のWONDERFUL WORLD 2016.9/29 にドイツの風力発電のすさまじさを紹介しています。
私のブログ 2016.2/14日付けのページにも、ドイツのDie Welt 誌の記事を紹介しています。

日本の風力発電被害と共通しています。そりゃ日本の環境運動家が、あちこちで、「ドイツでは…」と言って、盛んに吹聴しているからです。
たぶん彼らは連携しています。リンクしています。何かオカルトのように、気候変動を煽って、扇動しています。

私の書いた『風力発電の被害』では、何度も繰り返して【環境運動家の怪】を明らかにしました。野鳥の会、グリーンピース、メーリングリスト、考える会、等々。
行政と繋がった、シンパです。環境省の報告書を何よりも大切にして、しつこく「よく読んでみなさい」と強要します。彼らには真相とか真実はありません。

被害に苦しむ者に、驕り、無知、優越感に浸っています。風力発電の被害者でありながら、裏切る人々を増長させます。
私のような一途に苦しみを訴える者を侮辱して潰しにかかります。「誰もあなたを信用しない」と。
たぶん山本節子先生も内心分かっているのだ。「お知り合いの「みどり派」の人々にこの記事を・」と書きながら、ほとんど効果のない現実を。

今日も由良町議会では、9月議会の私の発言に対して、「こんなことを書いてよいのか」と風力発電被害を否定する罵声を大声で叫ばれました。
彼ら議員は、それが与えられた偉大な任務となっています。被害に苦しむ人たちに対して、「関係ない」、「放っとけばええんや」と豪語しています。

あるいは、「被害など、聞いたこともない」と言い続けています。呆れ果てて、私には返す言葉がない。