月別アーカイブ: 2015年7月

畑地区で行われたアンケート報告書の所感です。

風力発電の被害地域として有名な畑地区で行われたアンケートの報告書が来た。 これが、まぁ、何といおうか、変なのだ。 風力発電が発する低周波音が被害の原因であるのに、一切、低周波音の言葉がない。 被害症状として、耳鳴り、目ま … 続きを読む

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古くても新しい問題です。

平成24年2月25日、畑地区の農業会館で行われた事後測定説明会の記事です。 このとき、各地区で、常に役場幹部職員が2名同席していました。新聞記事にも2名の職員が真正面に座っています。 私は、これまで何度も事後説明会のこと … 続きを読む

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日本は情報管理まで、ガラパゴス化してしまうのでしょうか。恐ろしいです。

今年になって気が付いたことですが、ニーナピアポント著『ウィンドタービンシンドローム』がアマゾンや楽天などから消されています。 試しに、wind turbine で検索すると、どっさりと他の風力発電礼賛の洋書が出てくるので … 続きを読む

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相変わらず、「知らぬ、存ぜぬ」の行政サイドには閉口します。

7月3日、ジャーナリストの山本節子さんと和歌山県庁の環境生活部、環境政策局、環境管理課へ出向きました。 県庁で貰った資料です。 班長の澤田泰雄さん、副課長の平林久実さんと女性の方が対応して、両名が和歌山県では、風力発電の … 続きを読む

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