拉致被害と、風力被害と

どちらも人災なんだけどな、これだけ対応の違いが明らかになると、いや、産経は風力と原発の宣伝新聞だから余計に際立つのだ。記者と話した時も、散々な拒否の言葉を聞かされたしな。風力発電の被害者は、ケンモホロロに退散するしかなかったのだ。これが海外なら社会面のニュースとして普通に記事になって報道されている。

日本だけが、風力発電の被害を伝えない。つまり情報操作、具合の悪い事実は隠してしまう特殊事情があるようだ。S56~58年、私は新潟県の長岡市にいて、柏崎や出雲崎で釣りをしたりキャンプに行ったりして、学生時代を楽しんでいた。海岸の地域の人は事件のことを知っていた。

同じ時、和歌山に帰省すると、煙樹が浜には「不審者に注意」と書かれた立札があちこちに林立していた。由良町の海岸にも多数あったことを覚えている。しかし当時の新聞にはそのことを伝える記事は一つもなかった。もちろんテレビでもな。行方不明になった若者がいるのに、誰も関心を持つことはなかったのだ。

事件性、国家犯罪、社会の対応は見事に、あやふやにされて誤魔化されていた。あの田中真紀子が外務大臣だった時、日本のコメを大量に北朝鮮に進呈したものよ。拉致家族が訴えても、「ハイハイ」と面倒気に吐き捨てたものだった。政治とは、この程度のものだったのだ。新潟三区の人だったら、当然知っていただろうにね。

添付のインターネット検索した画像では、それぞれに記事が付いている。世界中で風力被害に反対して抗議デモが行われている。こんなことはメディアなら当たり前に知っていることだろう。それでも被害者の訴えに弾圧の言葉しかないのはどうしたことかと思うのだ。産経だけではないけどさ。拉致にしろ、風車病にしろ、被害者は塗炭の苦しみに泣いている。

死んだ人も多々いる。それでも理由が付けば、道徳、倫理はどうにでもなると考えるらしい。恐ろしい新聞よな。事件があって、情報があるのに伝えない。まるで社会主義、共産党みたいやないか。分かりやすい敵を作って、一方的な方向に顔をそろえるのだ。昔あった戦争の時と同じやり方よ。またもや日本は転落するのだろうか。

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