良くも悪くも、「由良守生」と風力発電の関係が広まっています。

今、「由良守生」で検索するとえらいことになっています。ヤフーでも、グーグルでも、風力発電のイラストや、風力発電推進のページで埋め尽くされています。

関電や大阪ガス、三井造船、日立造船など、社内にコンピューター機能を完備した巨大組織です。これに経産省、環境省、農林省、厚生省などがあります。もともと公の金です。税金です。
由良守生と検索すると、なぜ風力発電のイラストばかり出てくるのか。ウィキペディアを風力発電礼賛の記事に書き換えて出てくるのか。風力発電の会社のページが出てくるのか。
これが風力発電事業の正体です。
被害があると言って抗議すると、圧力をかけて隠蔽する。朝鮮や中国を笑えない。日本のインターネットは、こんな仕組みになっている。
ファシズムの時代ではありません。誰もが節度を持って自由に発言できる。情報を発信できる。受信できる。当たり前の権利が無視されて潰されます。
こんなことは一般の人、素人にはできません。巨大な権力、技術をもった邪悪な人たちがやっていることです。
 
風力発電の被害について、これを否定するインターネット記事に気を付けてください。