コロナワクチンについて

和歌山ではコロナワクチンの接種がエラク進んでいる。コロナに罹る人が多いからね。看護婦さんらに聞くと、打ちたくない、と聞いていたものだが、接種後は、別に何ともなく逆に自信のあるような顔になっている。心境の変化だ。

もしこの記事にあるように、深刻なワクチン被害があったとして、どちらを採るかだ。コロナに罹るとただでは済まない。アメリカやヨーロッパの死者数を見るとゾッとするではないか。医者に聞くと、3万人から10万人に、一人か二人死ぬんでしょ。それでもどちらをとるかは明らかじゃないか、と話している。実際に何もないことはないらしい。

先日、電気店で買い物をしていて、「お客さん、マスクをしてください」と言って白いマスクを手渡された。そして消毒瓶を指さして、手の消毒をしてくれと言った。「アッ、すみません。忘れました」と言い訳したものよ。今は田植えの季節で忙しくしている。私は世間との付き合いはなく、裏山の蜜柑畑で百姓仕事の毎日だ。

2ha(町)もあるから大変だよ。できるならワクチンは打ちたくない。去年のマスク不足のおかげで、農薬中毒になって肺をやられている。ペンキの臭いを嗅いだだけで咳き込むのだ。ワクチン被害にあった人は、なんで抗議しないんだろうか。ニュースになることもない。

ただのヒツジだというのか。和歌山でもワクチン被害者の話は聞いたことがない。風力発電の被害も、聞いたことがないと人々は言っている。同じ現象かいな。