人権、人権というけれど

ウイグル人、チベット人が弾圧されているという。アメリカUSAなどが人権問題として抗議しているけれど、黒人問題とダブってしまって、よく分からない。日本は何も言わないから、ズルさ、が世界に発信されている。韓国の慰安婦問題でも、「日本は加害者でしょ、加害者が何を言い訳しても説得する力はない」とヨーロッパ人に言われたものよ。

たしかに日本の弱さよな。その点、ドイツなんか今でも堂々と〇〇差別が飛び交っている。あの地域で生きていくための宿命なのだ。そう考えると、日本の立場も、地政学から無理もないか、というしかないんだろうか。記事の写真を真似して、私も風力発電の被害を訴える本を取り出してみた。比較して見てくれないか。

どうだ? 同じ感情、というか、感想を持つだろう。「可哀そうだけどね」とか、「世の中にはこんなこともあるんだ」みたいな、いつものやじ馬でしかないご自分に気が付かないか。その点、ヨーロッパ人は、記事にあるような「人権」、「民主主義」を前面にして厳しい判断を迫るのだ。その結果、「Stop wind turbines !」という抗議運動になる。

日本には、そんなものどこにもない。かわいそう、どころか嫌悪の対象でしかないのだ。それが日頃のうっ憤の捌け口として、利用されていることも知っているのによ。いや、何も考えない人が多くなってきたかな。私は、まじめに話すことのできる人が、本当に少なくなってきたことに残念な現実を見るのだよ。

 

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