同調圧力と怨恨か。

ドイツでの話だが、コロナワクチンで、270万回に、9人の死亡とある。30万人に一人の死亡率か。聞いたところによると、時間の経過とともに副作用が続く人がいたり、悪くすると亡くなる人がいるという。もう少し被害確率は高くなりそうだ。それでも医者の話を聞いていると、コロナに罹ると、タダでは済まないから、管理されたワクチンの副作用と、打たなかった時のリスクを比べれば、どちらを取るのかおのずから明らかだろう、と言っていた。

日本ではどうするんだろうね。同じ紙面には、同調圧力の怨恨説が載っていた。罪のない話にしているけれど、私が訴えている風力発電の被害なんか、町を挙げての殺人劇やで。それを今、各地の風力計画地では、「土砂崩れが心配」とか、「地下水が・」とかいう別の言葉にすり替えられている。風力発電ができなければ、それで良いではないか、という人がいる。違うんだよ。

風車病、低周波被害に苦しむ人がドッサリいるのに、肝心の風力被害を否定しているのさ。つまり地域対策として、カムフラージュして、あたかも被害が心配だよね、と心理コントロールしているのだ。参加者はほとんどが何も考えない、金魚の糞のような、教えられたままの言葉を繰り返す環境運動会なのさ。ナチズムと同じで、集団ヒステリーみたいなものよ。怖いのは、被害に苦しむ者であっても、簡単にその渦に呑まれてしまうことだ。

被害者が次々と死んでいるのに、まるで他人事のように思えるらしい。ヒツジにされるのだ。このページで、これまで何度もそんな録音をアップしてきたから、被害者たちが人間性を失っていく場面を目撃したと思う。今も御用学者や、御用運動家を招いて、各地で恐ろしい風力説明会が行われている。伊豆や伊方、由良町で、いったい何が行われてきたのか、検証する必要があるだろう。これは国家犯罪やで。