気候危機は、ウソだということだ。

気候変動の危機、とは言うものの、私が住む和歌山県の由良町では、最近、台風の被害も大雨の災害もない。50年前に比べて、少し暖かくなったかな、と思う程度である。50年前の子供の頃は、冬になると霜柱や氷柱が軒先にあって、本当に寒かったからね。山々は雪で真っ白になったものさ。そして室戸台風などの台風の被害もあったことを覚えている。それに比べると今は楽チンなものさ。

私は農業をしているから、米はよくできるし、蜜柑も甘くておいしくなった。昔とは大違いだよ。今は、物質的には豊かになったんだよ。この記事には、そんな事情を書きながら、昨今の気候危機はfakeだと断じるのだ。日本の首相や環境相、経産相がCO₂をゼロ0にするという。しかしこんな嘘八百に、誰も反論するものはないから、それがおかしいというのだ。私は由良町で風力発電の低周波被害を訴えている。

h19年の伊豆や伊方の風力被害と同じで、由良町でもたくさんの風力被害者が苦しみながら亡くなった。被害を訴えた私には弾圧の嵐が襲い掛かったものよ。風もないのに風車が回っている。それがヘンだと気付く人はいない。電気は余っていたのだ。余った電気を処分するために、巨大な風力発電という仕掛けを作って、無理に風車を回していた。これが狭い谷あいの町の由良町で、有害な低周波空気振動が定在波となり低周波被害を引き起こしたのだと考えている。

産業の空洞化、コロナ禍で、ますます電気は使わなくなっている。「オール電化にしませんか」という営業が始まっている。私は薪で風呂を焚いているからアホかいな、と思うのだ。先日、下津町の人が訪ねてきた。大窪地区のことも知っているという。大窪では風力発電のせいで人が住めなくなっているというのだ。汐見先生の頃、南出さんらが被害を訴えて転居したことは何度も書いてきた。

それがその後、この地域を出ていく人が増えて、放棄されるミカン畑が増えているという。高齢化だけではない。被害が浸透していたのだ。それでも県や行政では「被害はない」と言い張っている。環境運動家たちはそれが面白いと言って笑っている。それをこの記事では、彼らは新興宗教なのだと論じるのだ。私もそう思う。ただその風車の信者たちが行政マンであることだ。公務員が、堂々と被害者を弾圧して喜んでいる。

手段であるはずの風車が目的にすり替わっていた。風車教である。2017.5/14日のページに書いたので見てほしい。リベラルとかアジェンダとか、日本人には耳慣れない言葉を使って、私たちをごまかすんじゃない。ウソは、しょせんはウソでしかないということだ。破壊された地域は元には戻らない。もともとそういう所が狙われたんだけどさ。今まで普通に思っていた社会は、本当に脆いものだったよ。

カテゴリー: 新着情報 パーマリンク
-->