石炭火力は必要でしょ。

Twitter記事を見ていて、ヘンに感じた場面だ。なんでこんな若造たちが環境論をブッテいるのか、ということだ。普通に学校を卒業して就職すると、仕事について、社会について、知らないことばかりに囲まれて、おまけに世間は厳しいし、生きるだけで精一杯なものだ。

それがどうだ。この若者たちは自信たっぷりに、地球温暖化を唱えている。イデオロギー、新興宗教、おそらく話の中身に深い知識と洞察力はあるまい。環境運動のコマとして出現していると思うのだ。こんな連中が意見書を作成して、政府首脳と協議する。普通は考えられんわな。何か見えざる手が作用していると感じるではないか。

私が会社勤めをしていた時、インドネシアやタイなどの若者が、「ダムを造らないでくれ。そこには原住民が暮らしている」と訴えてきたことがあった。ODA政府開発援助で、日本企業が途上国のジャングルに発電所を建設していたのだ。私にはどうすることもできずに、総務部へ案内して、「じゃ」と言って別れた。

まじめな正義感に取りつかれた青年たちだった。しばらくして、その頃のこと、『天空の船』というJICAやODAを通じての開発援助のカラクリを暴露する本が出版された。単純なストーリィだがよく分かったよ。私もそんな会社にいたからね。これに比べると、今回の記事の異様さが分かるではないか。

彼らが言っていることはエネルギー改革だけではない。政府への干渉だ。それも国際的な陰謀の臭いがプンプンする。風力発電を建てましょうと言うのだ。発電しようが、しまいが、そんなことはどうでもよい。被害なんて関係ない。彼らの目指す目的とは何か。それはエネルギーを介した管理と異常な自然回帰だ。根拠はない。

ナチズムやマルクス主義と同じで、詰まる所は破局しかない。彼らの本当の姿を暴こうではないか。日本人はいつも騙されっぱなしよ。私は原発よりも石炭火力の方がはるかに安全で経済的だと思っている。環境運動家の言うような妄想は、もうこりごりだよ。

グレタ・トゥーンベリさんら若者が、三菱商事などに抗議。公開質問状も

 

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