日本で風力発電は無理だ。

産経の提灯記事だから、眉に唾塗って見ないといけないけれど、EUには、やはり風力発電が多い。必要な条件が良いからだろう。原発、石炭、天然ガス、何でもある。それを各国で融通しているんだから、孤立した島国の日本とは違うわな。まさか朝鮮半島とパイプラインを繋ぐか? 樺太からもライフラインを引くか? 絶対ない。

日本の海岸部には、すべて人が住んでいる。海はすぐに深くなるから、もし、風車を建てるとなると、洋上風力というより、海岸風車だろう。沖合に作る浮体式なんか考えられない。係留索や送電線に問題がある。経済的にも無理だ。前ページにも書いたが、詰まる所、低周波被害で社会は崩壊する。伊豆や伊方、由良町の風力被害を見て、素晴らしいと思う人はいまい。

この記事を見ていると、ヒトラーの演説のように感じないか。あるいはマ・レ主義の科学的社会主義、という妄想を思い出すのだ。どちらも惨憺たる有様で崩壊した。たくさんの被害者を出したことは歴史の汚点だよ。EUでは、すでに各国で風力反対運動、抗議運動が盛んに行われている。私のページで紹介してきたとおりだ。

風力発電など、何の役にも立っていない、と抗議する学者たちもいる。風力事業は、極めて政治性の高い産物なのだ。環境テロと言ってよい。風車などなくとも、何も問題はないのだ。妄想の産物よ。いい加減に清算して見ないか。そして日本でも、本当はどうなっているのか、明らかにすればよいと思うのだ。

まず、電気仕掛けで風車を回していました、としか言いようはないだろう。原発がなくとも電気は足りていました、とかさ。産経の記事に欠けているのは、反対意見、負の側面だよ。だから信用ができない。業者の太鼓叩き程度の記事なのだ。よいしょ、アンタが大将、ってか。

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