イノベーションが極めて重要というウソ

産経新聞のウソ記事です。前ページにも書いたけれど、イノベーション、技術革新なんてどこにあるものか。抽象的な言葉で、具体的な言葉はどこにもない。技術競争や主導権争いになる? 中国製の太陽パネルが世界に普及していることは知っているけど、なんか意味が違う。太陽パネルは、夜、雨の日、曇りの日は発電しない。

しょせん希薄な太陽光だから、バカみたいに広大な面積が必要になる。テレビニュースでは、都会のビルや住宅の屋根を利用すればよいと簡単に言ってのけた。実現できると思うか? 風力発電は風が吹かないと発電しない。「ここは風況が良いですから」というのはウソばっかりよ。大体は電気でプロペラを回している。発電なんかしていない。

もうそろそろ、そのバカらしい仕組みを公に説明したらどうだろうか。今、小春日和の穏やかな天気が続いている。風なんかないのに、由良町の風力発電は勢いよく回っている。21基が同じ速さで、行儀よく回るものだから不自然な風景よ。風車の近くに行くと、轟音を立てて回っている。100m上空は風があるんだろうか。あるわけないよ。

風車を回すような風速10m/秒の風なんか、そうめったにあるもんじゃない。もしそんな風が常時吹いていたら、相当厳しい地域で、人が住むのも大変なことだろう。窓も開けてられない。それに風車の形を見れば分かるように、相当に無理な構造をしている。故障が多くて、維持管理が大変だよ。望遠鏡でブレードを見たら、先端がミツバチの羽のように振動して震えていることが分かる。

強化プラスチック製の羽の寿命は短いだろう。由良町では、しょっちゅう取り換えている。ご苦労なことよ。つまり風力発電は故障が多くて発電など期待できないことは初めから分かっていた。30年前、各地の自治体から調査依頼があって、ボツボツと建設されていた風車の実態を調べていたのさ。当時は斜張橋という派手な橋梁が流行っていた。

構造的な必然性はなく、全くの見栄え、珍しさが選定理由だった。風車も珍しさが理由で、それと同じことだった。発電なんて、とんでもない、が結論だった。同じ時期につくば市でwind farmを実験的に建設したけれど盛大に失敗している。海の上でも実験したけれど、やはり失敗して撤去した。そして蓄電池の開発よ。電気自動車を利用するというけれど、現実味はない。

どこに電気自動車があるんや。もしあったとしても、それで家庭で使用する電気を賄えるか。全然足りないのさ。エラク高価な電気になるやろう。カルトの環境運動家が言うならまだしも、産経新聞が、国の行政が、こんなデタラメなグリーン成長などに振り回されるとは驚きではないか。何が間違っているのか、理想と現実の区別がないのさ。

風力発電の低周波被害で苦しんでいる。私だけではないだろう。被害者を否定して、虐待して、低周波被害を隠蔽してきた。殺人事件だ。そのことを多くの人に知ってもらいたいのだ。

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