広島市の風力反対運動

広島市の善福寺の水原さんから手紙を貰いました。以前にも手紙と電話で話していたので、いよいよ本格的な反対運動を決意したらしいのです。ちょうど水俣市の風力反対運動で、道家さんとも協力できれば、と思いました。たまたまですが、昔、私の同級生に八代高専の人と、呉高専の人がいて、それぞれに被害者に対する弾圧の歴史を聞いていました。

同じような歴史があるので分かりやすいだろうと思いました。国は、風力被害者を「精神疾患のもの」あるいは「障害者」として報告書に書いて弾圧しています。そして「被害はない」として、低周波被害者を否定して笑いものにしています。これが風力発電の被害の本質です。水俣病でも、原爆病でも、同じ悲惨を見たと思います。

だから彼らは私の『風力発電の被害』を読んで、いろんな質問をしてきました。すべて事実です。環境運動家たちは、私の本に対して、「うそ書くな」と罵ります。日本には、まともな環境保護団体はなかったのです。個人的にも「水は燃えるんです」というような異様なカルトに凝り固まった人たちでした。

海外の風力反対運動の人たちと比べると、なんと様子が違うことよ。兵庫県にも、お寺さんで風力反対運動を頑張っている人がいる。同じ仏教だからと思ったけれど、宗派が違うと、宗教戦争になりかねない。我家は真言宗と臨済宗だから簡単なものだけれど、そうもいかないのが宗教の世界よ。

新興宗教は、もっとすごいからね。広島市も水俣市も、いつか見た風景だと思う。風力発電の被害者を弾圧して、嫌悪して、排除するような行政や政治は拒否することだろう。そしてそんな口車に乗って、被害者を虐待する人々がいる。前ページにも書いたが、全国で風力発電を拒否する運動が始まっている。

「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)と言うまであと一歩か。なんで風力発電に反対するのか。それは低周波被害があるからよ。たくさんの被害者を殺害して、追放して、何が自然エネルギーなものか。全国の風力被害地の皆さん、反対運動のダシにされているで。バカにされていると言っていい。「風力発電を撤去せよ」と宣言しようじゃないか。

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