この差は何だろうか。

畑地区の谷口さんは、この人とぶつかり合ったことは何度も書いたとおりである。谷口さんの実家は、風車の北側で三尾川地区だ。三尾川地区は、由良町といっても地理的に、文化は広川町や湯浅町に近いだろう。日常の買い物は湯浅でしているはずよ。私は百姓なので、みかん畑の石垣を見ると、ああ有田の文化やな、と肌で感じるのだ。

私の母の実家が広川なんでね。それで三尾川と広川、たぶん互いに知っていたからこそ、あんな諍いになって苦しんだんだろうと思っている。その人が今、テレビや新聞に出て活躍している。エライ差やな、と思うのは私だけだろうか。h24年3月、この人から三度も電話があった。

もう一つの添付資料にある風力発電の低周波被害に関して、御坊保健所は関係しない、だから無かったことにしてくれ、と言うのだった。同時に吉田課員からも三度も電話があった。彼はすぐに転勤したという。理由は聞いていない。h24年の当初は、風力被害を訴える人が多くいて、とくに重傷者は大変な状態に置かれていた。

なんせ周波数1Hz、2Hz周辺で、音圧90dbを超える、ものすごい空気振動に襲われていたのだ。壮大な人体実験よな。風車から1.2㎞離れた我家の倉庫でも、キューン、キューン、という鳴龍のような高音の響きが起こるようになっていた。なぜか私は地域の人々から拒絶されて迫害されていた。私に依頼してきた谷口さんからも「出ていけっ」と叫ばれたのはこの頃からである。

最後の時まで、よく電話してきたけどね。だから、こうして何が真実か書くほかないんだよ。私を裁判に訴えた人も、風力発電の被害は聞いたこともない、と法廷で証言した。ソクラテスの弁明になってきた。各地のエセ・風力反対運動会では、「土砂崩れが心配だ」という言葉をスローガンにするようになった。

風車病に苦しむ被害者を弾圧して、隠ぺいするカラクリを恥じることなく言い放つ。私は本当に不思議でならないのだ。なぜ被害者たちは、汐見文隆医師に助けを求めながら、すぐに先生を拒絶して、行政の言いなりになって苦しんでいるのか。「私たちは風力発電には反対ではありません」と言う様になったのか。行政や政治からアホにされながら、カネや利権の方が大事なんだろうか。

実際、被害者の人たちは苦しみながら死んでいるではないか。それを目の前で見ながら、その人の苦しみを共有しながら、なぜな? と思うのだ。そして、その有様を周囲の人々が見て笑っている。「アホよら」と。風力発電は社会を破壊する。h24年に由良町に来たジャーナリストたちは私にそう言って忠告してくれた。

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