風力発電はガンになる。

トランプ大統領が「風力発電はガンになる」といった話は有名だ。それは石炭産業などに向けたリップサービスではなく、アメリカでも明確に示された事実であるからだ。ニーナビアポントが2009年に書いた『Wind Turbine Syndrome』は世界的なベストセラーです。汐見文隆医師が最期の著書『左脳受容説』を書いたのが2007年だから、汐見先生の方が少し早いような気がする。

しかし世界的に風力発電が建設されて、ワアッ、と低周波被害が知れ渡ったことだけは、皆さんも理解していることだと思っている。今でも低周波被害を否定して、得々として偉ぶっている人がいるけれど、人間性のオゾマシサを感じるのは私だけではあるまい。日本では、環境省など国を挙げて風力発電の低周波被害を否定してきた。

「被害を訴えるものは精神疾患のものである」、「先天的に内耳に疾患のある人が被害を訴えている」という実に忌まわしい断定をして被害者に対する差別を煽り、被害そのものを否定している。風力発電は自然エネルギーだ、というスローガンのもと、各地の環境運動家たちも呼応した。まるでカルト、邪教である。オーム真理教やナチズムと同じだと私は思っている。

風力被害者が亡くなると、彼らは手を叩いて笑ったのだ。被害者に対する弾圧も彼らの楽しみであった。自著『風力発電の被害』に書いた通りよ。さてトランプ氏の発言には枕がある。2017年にオーストラリア行政裁判所は「風力発電は病気になる」と裁定したのだ。「Pathway to disease」と。その時の紹介記事もアップしているから、2018.3/12日、3/18日の私のページを見てもらいたい。

裁判所は風力発電の低周波被害、健康被害を結論している。

オーストラリア裁判所の宣言 Pathway to disease

添付写真の記事は、拡大してみると読めますから、よかったら試してみてください。恐ろしいのは日本の新聞やテレビです。昔、大本営発表といって、嘘八百の放送をしていたメディアがあった。一部の知識人は気が付いていたし、現地の関係者はもちろん知っていた。それなのに、国は、まったく真逆のニュースを流していたのだ。多くの日本人は疑うことなく信じていた。

竹やりを作って、本土決戦だと意気込んでいたのだ。爆弾を抱えて自爆攻撃が賛美されていた。信じられないことだが、今、風力発電で同じことが繰り返されている。全国に、自称・風力発電に反対する会、とか、考える会が、結成されておかしなことになっている。なんと「土砂崩れが心配だ」といって風力発電に反対しているのだ。

では、畑地区の谷口さんらは、土砂崩れを心配して、頭痛や目まいに苦しみながら死んでいったのか。人をアホにするのもほどほどにしてもらいたい。風力発電の低周波被害を、言葉を入れ替えて、「土砂崩れが心配」と言い換えているのだ。せいぜいが健康被害と書く者もいる。何のことやらわからない。被害の隠ぺい工作なのだ。2019年の伊豆や伊方の風力被害がどうなったか見るがよい。

由良町役場に聞いてみたらよい。すぐに、簡単に答えてくれるで。それでも国の方針に従って、嵩にかかってくる奴がいる。アメリカのバイデン候補もそう言っているからね。バイデンになると、日本のエセ環境運動家も勢いづくだろう。アメリカの良識を示してもらいたい。日本とアメリカでは社会環境は全然違うけどさ。

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