常識から、かけ離れた議会の対応が、全国で嘲笑されないよう祈るばかりです。

全国で風力発電の被害が報告されているなか、山口県の新聞に由良町の事件が記載されました。
今、下関市で安岡洋上風力発電計画があって、由良町の対応の酷さを取り上げられたものです。
嘘をつく、隠蔽する。これは一線を越えた犯罪行為です。彼らには罪の意識は何もないでしょう。
しかし、隠さねばならない内容であることを自覚しているのであれば、ある程度の覚悟は持っているはずです。
アウシュビッツの看守さんのごとく、業務としてやっているだけ。こんな言い逃れはできません。させてはいけません。
既に、全国で被害にあっている人たちがこのニュースを共有しています。
これ以上、風力発電を建設してはなりません。原発の時と同じやり方です。
たくさんの被害者が病気になり、逃げ出したり、死亡したり、人生を破壊されたりして苦しんでいます。
私たちの社会が壊されています。
悪徳業者、悪徳議員、悪徳行政職員らにNOと抗議しましょう。
大切なことは、私たちの日常の生活です。家族です。
権力者か有力者か知りませんが、ナチズムやファシズムよろしく、支配技術を駆使することではありません。
国策 ?  何の意味があって、無理強いするんですか。