プロパガンダの恐怖

テレビのニュースではこんな事情を伝えることはない。たまたまだろうが、サンケイの都合により、この事実を書かなくてはならなかったんだろう。twitterの世界でも、英文交じりに同じ記事があちこちにあったから、多分本当のことなんだろう。

これがアメリカ内だけの事件かというと、そうではなくて、必ず国際的な策謀、インテリジェンスが働いているらしいのだ。75年前の戦争がそうだったでしょ。Chinaのことがあまり書いてない。露骨になるから、忖度というより遠慮しているんだろうか。

上記のことは今、テレビニュースでやっていることだから、現実の社会動乱だ。同じように、風力発電のプロパガンダも恐ろしいことを知ってもらいたい。よくできたサギシステムなのだ。何層にも積み上げられた策謀だから、どれを取ってみても「なんで自然エネルギーなんや」と魔法にかけられている。

再生可能エネルギーという言葉の意味を疑ってもらいたい。それを信じることは宗教であって、最新科学ではない。疑うことこそが科学的というのだ。風力発電は科学的でも何でもない。ただのウソよ。アメリカは移民社会である。ヨーロッパ人もいればアフリカ人、アジア人もいる。

これを一つの国としてまとめ上げているには大変な力がいることだろう。よくエスタブリッシュメント、という言葉を聞くけれど、日本ではなじみがない。どうかもう移民政策は止めてもらいたい。「日本は、日本人だけのものじゃない」なんてアホなことは言わないでくれ。