テレビに新温泉町の風力発電が出たらしい。

テレビで風力発電を取り上げるのは初めてではないか。これまで全国各地で風力発電が建設されて、たくさんの抗議運動があったと思うが、まだ被害のない兵庫県の新温泉町で、風力発電の被害がどうのというのは、まだ被害隠ぺいの圧力がないうちに、ということか。

この町の周辺では、すでに風力発電の町として、風車を絶賛して町おこし、地域活性化だと言っている地域があって、地方議会などが視察に殺到していると聞いている。伊方もそうだった。何でもできるんだと。それを横目で見て、こういう番組になるんだから、すでに被害のある町では取材にならないから、少しでも自由に発言できる町を取材したということか。

ただ、ここでもまどろっこしい発言が耳に付く。「土砂崩れが心配だ」と。ならば整備工事を着実に行えばよい。土木科卒、建設会社勤務の私から見れば、それこそビジネスになる美味しい話よ。「景観が破壊される」と。ならば景観設計をして、人の目に触れぬように配置を工夫すればよい。

発電所やダムを取り巻く公園設計をしてきた私には美味しい仕事に見える。違うだろう。風力発電が発する強烈な低周波被害があるから、基礎疾患のある体の弱い人が死んでしまう。被害隠ぺいの弾圧があるので社会が崩壊する。各地の風力被害地を見れば、共通の被害があることが今や多くの人に伝わっている。

番組では素人さんのキャスターばかりで、何が問題なのか? ということが分かっていないように見えた。海の上に建てたらいいじゃないか、とさえ言っているのだ。健康被害、発電効率、地球温暖化? 取りまとめて噛み砕いて、議論するまでには至らない。

伊豆や伊方、由良町の風力被害、全国の詐欺模様をドキュメンタリーにしてほしいものよ。風力被害に詳しいジャーナリストもいる。是非、解説付きで特集してください。


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