裁判の報告⓵

5/27日、いよいよ名誉棄損の裁判が始まった。検事、裁判官、私、国選弁護人、の4名で審理が進められた。原告さんは今回いなかった。検事の訴状で、やはりな、という事実が明らかにされた。「知人がコピーを持って来て、知らせてくれた」というのだ。原告はインターネットをしないし、私のホームページを見ることもない。

大体、由良町の人はほとんどインターネットを使わないし、私のページを見る人などほんの数えるほどの人に限られている。由良町では私のページを知る人は10人もいるだろうか。谷口愛子さんもそうだったが、彼女はインターネットをしなかった。ガラケーよ。それなのに私のページの記事が失礼だと言って消してくれと怒ってきた。名誉棄損で訴えてやるとまで言った。

「いつも親切にしてくれる偉い人がいてるんや。由良さんには関係のない事や」と言っていた。ついに最後まで、その親切な人が誰なのか教えてくれることはなかった。今回の、私を訴えた人も同じパターンになっていた。谷口さんのご近所だ。つまり、誰かが私のホームページを詳しく査読していて、「使える」と判断した時に関係者に知らせて扇動するのだ。

『風力発電の被害』に書いたことだが、事の始まりは谷口さんからの電話であった。途中、様々な出来事があったけれど、最後まで風力被害の話し合いをした。その谷口さんが、私が訪ねていくと「出ていけっ」と怒鳴りつけるのだ。人の心はこんなに簡単に操れるものなのかと私は驚いたものよ。そりゃ、風力の強烈な低周波で頭をやられてヒステリックにはなっている。

しかしそれだけでこれだけの人間関係の破壊ができるものか。工作員のプロフェッショナルな腕前を見たものよ。今回の名誉棄損の取り調べに際しても、たくさんの陰謀が繰り返された。念入りに仕込まれた計画になっていた。風力発電の手先は、よほど私が目障りらしい。畑地区の人が私を名誉棄損で訴える。警察が取り調べる。裁判する。目も当てられない惨劇に、私の彼らに対する憎しみというか嫌悪感は胸いっぱいになる。

目的は達成されたのだ。畑地区の人だけではなく、由良町の人々も大喜びしているはずよ。1年前の議員選挙でもそうだったから、ダメ押しの意味があったんだろう。由良港から御坊市までの海岸に150基の巨大な風力発電を建設する計画がある。私が邪魔なのだ。総スカンにして排除しようということらしい。私の味方になってくれるかもと期待していた谷口さんの家族や関係者からは、協力できない、何も聞いていないと拒否された。

これも彼女から何度も聞かされていたことだから、私の家族もそうなのだから仕方ないか。海外では地域ぐるみで抗議運動をしているのに、日本社会の脆弱さを垣間見る。銃刀法違反の件は、私はもう30年ほども日本美術刀剣保存協会に通っていて、刀鍛冶になった元同僚からもらったペーパーナイフだ。ナイフとは言えない刃長9㎝ほどの薄い日本刀仕様にした細工物だった。カバンに入れてあったのを忘れていたのだ。

日本刀を作った時の地金なので、柾目と刃紋を楽しんでいた。お気に入りの品だった。私の大失態よ。飛行機に乗るときは、以前は何も言われなかったし、最近は二度ほど注意されて航空会社のカウンターで預かってもらったりしたものだった。私は風力発電の低周波被害を訴えている。スラップ訴訟には堂々と立ち向かうつもりである。

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