消される風力被害者たち

10年前の記事になってしまったが、この10年の出来事を振り返ると、地球温暖化防止、CO₂削減のキャンペーンがいかに強烈な呪いであったことか。今も環境相は、気候変動の危機に対処するため?、と繰り返し発言している。私のページのトップには、ドイツARDのドキュメンタリーをアップしているけれど、まさにその通りのことが日本でも行われてきた。環境運動だというのだ。

風力発電は、地球温暖化やCO₂削減とは何の関係もない。あたかも自然の風を利用して回っています、というプロパガンダで、経営の中身、仕組みは深い闇になっている。電源としての役には立っていまい。日本では誤差の範囲だと聞いている。私は今、スラップ訴訟で困っている。誰か証言してくれる人はないかと何人かに電話して探してみた。みなさん、ケンモホロロの対応であった。

「アイちゃんはウソをついていた」そんな言葉をあちこちで聞いた。中には本当に私を心配してくれる人もいて、私が上手く利用されたのだ、と教えてくれる人もいる。多少はそんなこともあったんだろうな、と最近になって気が付いている。しかし風力発電の低周波被害は現実の問題よ。誰が冗談で論文まで書いて学会まで発表しに行くかいな。誰かが気が付いて、「風力発電は危険だ」、と知ってもらえればと考えたのだ。

ドイツARDの動画にもあるように、環境運動家たちは「私たちには風力発電が必要だ」とデモ行進している。固定価格買い取り制度、再エネ賦課金の制度で、資金面では不自由はない。これに対して風力被害者たちには何のサポートもない。アホにされて終わりよ。日本の環境運動家たちの言葉と、ドイツの運動家たちはまるで同じ言葉を繰り返している。いや日本の運動家たちの方が質が悪い。

あたかも風力発電の建設に反対します、と言いながら風力事業の手先として被害を否定してきた。被害者がいて苦しんでいることを隠ぺいしてきた。私のtwitterには、以前からどっさりとヘンなリツィートが送られてくる。「水は燃えるんです」「5Gは危険」、すべてコピーした記事を際限なく送ってくる。何度か注意して止めてくれるように記事を書いたのだが止まる気配はない。

ある環境運動家に聞いてみると、「水はやり方次第で燃えるんやで。由良さんが知らないだけだ」と真剣に教えてくれるのだ。アホかいな。こんな連中が、風力発電の信者となって、巧妙に人を操り、被害者を黙らせてきたのだ。何のために? オーム教の空中浮揚と同じことよ。あるはずのない狂気にしがみつくイデオロギーなのだ。ナチス運動と同じだと私は見ている。だから被害者が亡くなると平気で笑って喜んでいるのだ。

これが被害地域の人々の心に浸み込んでいる。地域社会の崩壊だ。私の総スカンは続く。日本独自の風土病になっている。全国の風力被害地がそうなっているでしょ。由良町では、気違い筋という差別用語で伝えられてきたらしい。何でもいいから由良町の風力発電21基を撤去してくれ。風車病で苦しいのだ。

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