由利本荘の風力被害者は隠蔽されるのか。

私も由良町の風力被害を訴えて、同じような調査業務を風力業者や由良町役場に要求したことがある。「何が被害を及ぼしているのか」調査してもらいたいと訴えたのだ。その結果はコテンパンだった。詳しくは私の書いた『風力発電の被害』にあるが、谷口さん宅の個人調査も、わが家の調査業務も、無茶苦茶であった。

その上に議員たちが私を罵倒して叫ぶのだ。すごかったで。谷口さんの報告書なんか、国道を走る車の音でしょう、と書いてあった。我が家の文章は、もっとスサマジかったけどね。こんな企業が環境省御用達の風力アセスをやっているのだ。それを自治会の区長や職員、業者らに囲まれてエラそうに説明されるのだ。

アホらしいったらなかったで。とまれ、由利本荘でも、同じことにならないように、もし本気で被害を訴えるのならば、あらかじめP.52に書いてあるとんでもない行政と業者が一体となった弾圧の様子を読んでからにしてほしい。信じられないかもしれないが、これが事実です。下関でも石狩でも、議員さんは何もしないでしょ。

これっておかしいよな。国会議員はさらに何も言わない。保身と利権よ。そして伊豆や伊方のように、あたかも風力被害を心配しているように見せて、スパイ、工作員がせっせと仕事にとりかかっている。前ページに書いた由良町みたいなもんよ。見ていれば大体分かるけどね。その内に人間関係が破壊されて、声を上げる被害者は消されていく。

どちらが良いのかは私には分からない。しかしヨーロッパやアメリカのように、被害者と地域の人々が一緒になって風力被害に抗議する風景の方が遥かに素晴らしいと思うのだ。被害者を虐め倒して、罵って、笑いものにして喜ぶような社会は、私には吐き気にしか思えない。そう思わないか。

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