眉唾のパリ協定、あるはずのないウソの約束

先日来、アメリカのパリ協定離脱記事をアップしてきました。同時にtwitterなどでは、アメリカが今、異常な寒波に襲われていて、猛吹雪、異常低温に困っているニュースが何度も報道されています。日本の知識人たちは、これも温暖化の影響だと繰り返しますが、どうもタイミングが悪い。

アメリカの科学者たちの97%は地球温暖化説はナンセンスだと断じています。パリ協定を見てみると、どうも怪しい内容が目につきます。記事にあるように、2050年に温室効果ガスの排出をゼロにする、とか。柴で風呂も焚けんのか?パリ協定なんて、どう見たっておかしい話よ。

私はアメリカの主張が正しいと考えている。日本はただ顔色を眺めているだけか。できもしない約束で、それでいったい何をしようというのか。再エネの推進か。それもウソ八百の作り話やろ。今、私のtwitterに、「水は燃えるんです」とかいうアホなツイートが繰り返されている。

私に対する嫌がらせなんだが、オウム教と同じことよ。あるはずのないカルトの妄想に、すっかり狂っている。しかし笑い話ではない。このパリ協定がそうなのだ。日本でも巨大な風力発電が次々と建設されている。地球温暖化、CO₂削減だという。「水は燃えるんです」と、どう違うんだろうか。

どちらも説明してもらわないと、アホな百姓には分からんで。