北九州、響灘、狂気の風力計画

これだけ全国で風力発電の被害で苦しんでいる人がいるのに、苦しさを訴えながら亡くなった人たちがいるのに、この記事の異常さはどうだろう。誰も抗議しないし、不思議だともバカだとも言わない。九州にもすでに風力被害があって、被害者が怒っていたやないか。

私は風力発電の低周波被害を訴えています。たくさんの被害者に泣いて頼まれたからね。北九州にも、風力被害の情報は伝わっているやろう。なんで誰も何も言わないのだろうか。この風力事業を見ると、いかにも怪しい闇がいっぱいやないか。下記に、アメリカがパリ協定を離脱した記事を載せた。

アメリカでは例年になく寒波が押し寄せて猛吹雪になっている地域があると報道されている。気候変動とは何か。風力発電はそれを解決するのか。全然やね。風力発電は電源として機能しない。役に立たないのだ。10/5日のページにあるドイツの抗議運動の通りよ。

アメリカの風刺漫画も載せた。自殺行為よ。それを見て笑っている人がいる。日本で、何かが狂い始めている。被害者を弾圧して無視する。笑いものにする。地域の人々が一緒になって被害者を迫害する。これはもう環境運動とか、何とか言っている場合ではない。大変や。恐怖政治やで。

米政府、パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲