カナダでも、風力発電の被害が隠蔽されていた。

「Stop Windturbine」で検索していると、カナダのオンタリオの記事がありました。以前2016.3/7日のページにも、オンタリオの風力被害調査を紹介したことがありました。2016.9/16のページには、「WELCOME TO HELL」(地獄にようこそ)といった激しい抗議運動を紹介しています。オンタリオでは政治的にも激しい抗議があります。

この動画では、カナダ英語が聞き取りにくいので、聞ける人は聞いてみてください。私も議会や県に出かけては風力被害を訴えたものです。風力発電の低周波被害は、カナダでも日本でも同じです。違うのは、日本では、私一人だけが被害を訴えていることです。日本の被害者たちは黙らせられていることすら分からない。

行政による世論の操作、心理工作が厳しいんでしょう。まるで北朝鮮です。「住みやすい国」、「働きやすい国」、といった国際的な調査があります。日本は随分と後ろの方に隠れています。インバウンドとか言いながら、被害者を虐待して笑いものにする国です。人権が守られて保証されることが最低限の条件です。

やはり透けて見えるんですよ。地域の人々が風力被害を受けて苦しんでいる。海外では、地域の人々が一斉に抗議の声を上げます。私がこれまで紹介してきた通りです。日本だけが違う、という現状を分かって下さい。国際的には、バカにされるだけです。

以下、小林先生に翻訳していただきました。

カナダの風力発電の健康被害についての政策論争と隠ぺい

2017年4月13日、カナダのオンタリオ州議会でリサ・トンプソンが風力発電の発する過大なノイズについて質問・・・・・近隣住民フランク・ハガティーによる

風車を停めよのデモ

 

一連の秘密文書が、自由党政府が(クイーンズパークの)風車が健康に及ぼす悪影響を知っていることを暴露している。

FOI(情報の自由の会)の要請により得られた文書は、環境省が風車による健康への悪影響について2009年に知っていたことを示している。これらの文書は、ある風力発電会社が政府に対して、グリーンエネルギー(再生可能エネルギー)を支える会社として「一貫性ある態度」をとってもらいたいと求めたことも示している。

「これ等の文書は、風車が住民の健康に悪影響を及ぼしていることを政府が知っていることを立証している」とリサ・トンプソン(MPP:Master of Public Policy公共政策修士、PC: Progressive Conservative Party of Ontario、グリ-ンエネルギーの副評論家)は説明する。「自由党政府は、誤ったグリーンエネルギー政策を推し進めるために一貫して地元の声を無視している」と。

収集された300ページの文書のうち、たった26ページしか公開されておらず、しかも大幅に編集されている。公開された資料によると、当局は、風力発電ノイズや変電所から影響を受けている住民援助を軽減しようと図っている。だが、2009年に完成していたレポートは決して公開されなかった。

環境省は、風車による健康への悪影響の苦情で溢れかえっている。その家族らは、すべてのプロジェクトは、距離と規制値に沿っていると説明されているが、根拠となる文書(非公開?)は公表されなかった。

「政府の秘密主義と資格は全く受け入れられない」とトンプソンはいう。「この風車の影響を受けている家族ちゃんと意見を取り上げてもらう必要がある」

「自由党政府は、十分な情報を提供せずに風力発電を社会に押し付けることをやめるべきだ」とトンプソンはいう。

「議会が再開されたら、経済的、社会的、環境的、最も重要には健康への影響がはっきりするまで、工業的風力発電の開発を一時停止するように戦います。」

出所:公共政策修士、リサ・トンプソンは、オンタリオ州議会で、ハートン郡風車で確認されたノイズについて発言した。/ピーター・ジャクソン/ベイショア放送/2017年4月13日

風力発電を望まない地域でその推進を停めることに失敗したトーリー党は、風車ノイズについて自由党政府に迫った。PC党のリサ・トンプソンは自由党政府が彼ら自身の研究を無視していることを非難した。

2年間の試験の後、4月7日に公表された結果から、2つのハートン・ブルース地所近くの風車からのノイズは地域の規制値を超えていることが分かった。

トンプソンは、環境・気候変動大臣グレン・ミュレイを批判し、さらなる試験を求めるとともに、風車の即時停止を要求した。ミュレイは、風車でも、他の源でも、規制値を超えるノイズが出ていたら、省は法により停止させると答えた。

彼はさらに、州は風力発電の開発者にも、風力は健康に害があるという州民のどちらにも味方しないと語った。

出所:公共政策修士、リサ・トンプソンは、オンタリオ州議会で、ハートン郡風車で確認されたノイズについて発言した。/ピーター・ジャクソン/ベイショア放送/2017年4月13日

 

カテゴリー: 新着情報 パーマリンク
-->