風力発電の使い方

ゴラン高原では、トランプの名前を付けたり、風力発電をたくさん建設して占領を進めているらしい。さすがアメリカさん、やることがスマートで効果的に圧力を加えている。日本では、どうしようもない田舎に風力発電を建てて被害者を弾圧している。発電が目的ではなく、地産地消でもない。日本独特の意味があったのだ。

『ClimateChange』では、温暖化しようと、しまいと、国の政策に合わせていく国連環境部の方針が明らかにされている。すべては政治だった。だから学者さんの好きなように言いたい放題だったのだ。ゴラン高原のような、どうしようもない所でも風力発電の低周波音被害は知れ渡っているらしい。

この地域だったか、その昔、低周波発生装置を作って武器として使っていたというのは。そんな昔物語の文献を見たことがある。日本では、御用学者が、風力発電には被害になる低周波音はないと散々なウソ講釈を繰り返している。これも考えてみれば意味のあることだったのだ。この記事にあるシリア人と同じ効果を狙っていた。

頭のいい人は、どこにでもいるんやね。被害があるからこそ、圧力になるのだ。それを地球温暖化防止だと言い換えて金儲けという一つの目的を達した。二つ目は・?  日本に風力被害者は一人もいないそうだ。国策のプロパガンダは恐ろしい。憲法を変えて戦争もできるようになる。キーワードは、「進め一億火の玉だ」。

本当の怖さは、これからよ。私は由良町で、風力被害とは何か、まざまざと見ることになった。2月の選挙で、私は総スカンを食らい、被害者は一人もいないことが町全体で証明された。私がこれまで訴えたことは作り話でウソばかりだ、ということだった。いや~、怖かったよ。