被害者にはバイアスがかかっている。

御坊市周辺の風力発電に反対しましょう。

被害者にはバイアスがかかっている。

先日、大学生の子供と話していて、「被害者はバイアスがかかっているからな」という言葉を聞かされました。

私が風力発電の被害を訴えていて、被害者がいて苦しんでいることは知っているはずです。

バイアスとは偏見、先入観のことです。普通には、チョット出てこない。私ですら、h23年の環境省の報告書に出てくる文を見るまで、言葉の意味に気が付かなかった。

子供は法学部なので弁護士にでもなるつもりか。法律家として、そのような見方をするものなのか、いや、私に対抗して、h23年の環境省の文を読んでいたのか。そんなことを思いながら『風力発電の被害』には本当のことを書いた。すべて事実だ。という話をした。

「それは事実でしょう。だからその上で言っています」と言うではないか。

かなり手ごわい。私を見透かしている、というか、低周波被害者たちの実態を知っているのか、いやそんなことはあるまいと思いながら子供の成長に驚いていた。由良町の人のようではない。全国の風力被害地にも当事者さんたちはたくさんいるが、正確な言葉で説明することができない。大体、当事者はみなバイアスにかけられている。魔法にかけられている。催眠術のようなものか。

環境省の報告書など、10数年前から、風力発電の低周波被害を否定するひどいマヤカシが毎年積み上げられている。御用学者を集めての多額の費用がかけられている。水俣病の時とやり方が同じだ。マニュアル通りか。

さらに地球温暖化、CO₂削減、再エネ推進、パリ協定、など国際的な環境運動が「風力発電の被害」を押しのけてしまっている。目くらましでしかないのに。あらかじめ暗示されていたのだ。いつの間にか、そう思わされていた。

このカラクリに早くから気が付いていた人は多いと思う。しかし金の力にはかなわなかった。固定価格買い取り制度と、再エネ促進賦課金だ。電気代として、強制的な集金なので誰も反対できない。税金なのに抵抗感がない。市民運動家の山田征さんの「再エネ促進賦課金だけは支払いません」として電気を止められた事件は生々しい。誰も山田征さんの抵抗の意味に気づかない。

r1年の再エネ促進賦課金は3.6兆円だという。原発より美味しい金なのだ。

さて被害者たちにかけられたバイアスです。前述のように、私たちすべての人がバイアスにかけられていたことが分かります。

オレオレ詐欺のように、悪党が年寄りを騙して金を巻き上げるシステムを、政治的に大きくして、国民から巻き上げる再エネ促進賦課金にしているのです。補助金も大きい。

「風力発電は、いったい誰がやっているんよ?」という疑問を持つことがあるでしょう。もともと詐欺なんですから。

風力発電の低周波被害者こそ災難です。初めから被害が分かっていたからこそ、環境省や行政は「低周波被害を否定」して、被害者を黙らせてきたのです。

試しに、由良町や東伊豆町の役場に電話して聞いてみるがよい。「風力発電の被害はありますか?」「いいえ、被害はありません。被害は聞いたこともありません」笑い話のようなウソの答えが返ってくる。彼らは大まじめに被害はないと答えているのだ。

なぜこんな情けないことになっているかと言えば、すべてバイアスなのだ。

子供が指摘したように、私が書いた『風力発電の被害』は本当のことだとしても、すべてはバイアスがかかっている、と彼は言いたかったし、そんなことは他の人も知ってるよ、と私に話したのだ。

風力発電の低周波音は強烈で頭をやられます。拷問を受けているのと変わらない。ヘンな人になっていく。環境省の報告書にあるように「苦情を呈するものは精神疾患のもの」と言うとおりである。

そのうえで、虐待を受けると人は人間性を失って奴隷のようになっていく。アウシュビッツの体験談を書いた『夜と霧』にあるとおりだ。人は虐待されると人ではなくなる。動物になる。

ジャーナリストたちは「ヒツジにされる」と由良町の感想を述べた。

野鳥の会や日弁連、考える会などの環境運動家が風力発電の被害を否定して、これからは再エネの時代だと吹聴する。そして被害者を黙らせる。きめの細かい被害者隠蔽が行われている。

 

心理学の実験でよく行われる「人間の思考を動かす」基本を知っているだろうか。

夕暮れ時、5人の生徒を前にして、ごく小さな光を持った教授が7m離れた所から「この光が円を描きます」「この光が左右に動きます」と言うと、5人の生徒たちは本当に光がそのように動いて見えるのだ。もちろん小さな光は動かない。教授のもつ権威が、生徒たちの心を自由に操っていたのだ。

他に情報がない時、私たちの社会にも同じような現象はいくらでもある。とくに公害問題では、被害を隠ぺいする行政や事業者のマニアックな対応は身の毛がよだつ。権力を嵩に着ると、人はこうも悪意に満ちるものかと驚愕する。被害地域では、それが当たり前になって、生活が続いていく。たぶん地域は衰退していって、人々の心は荒廃していく。被害者が亡くなると関係者は手を叩いて笑って喜んだのだ。家族の者も黙ったまま何も感じない。

全国的に風力発電の被害が確認されているのに、私たちは情報が遮断されている。新聞やテレビは被害を伝えない。

自然エネルギーの呪いがかけられている。金を吸い上げるダシなのに。

風力発電で、何か良いことがありましたか?

風力発電で、石油が節約されましたか?

風力発電で、電気代が安くなりましたか?

風力発電の低周波音被害で、苦しみながら、薬漬けにされて、眠ることさえできずに死んでいった被害者たちがいることを知っていますか?

由良町の風力発電を止めてほしい。これは殺人事件です。

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