低周波空気振動被害者の会の新しいチラシ

世間では今、低周波被害があちこちで問題になっています。「低周波」という言葉だけでは何が被害の原因なのか具体的に分からない。小川のせせらぎ、さわやかな春風、さざ波、私たちの心をいやすのも低周波だからね。それで汐見先生や窪田さんは「低周波空気振動」としよう、とりあえずは被害の現象を表しているではないか、という話でした。

自然界にはない人工の音源から低周波音が発せられて、空気振動することによって内耳の器官が損傷する。小林芳正先生は気圧変動だよ、とも教えてくれました。さすが振動学の大家です。これまでたくさんの物理現象を解説していただきました。御坊市周辺には150基もの風力発電の建設計画があります。

漁業権の及ばない公海に建設されるそうですが、景観の破壊、シャドーフリッカー、低周波空気振動の被害があります。風力発電の低周波被害は激しく強烈です。「風車病」という特別な名称で呼ばれています。窪田さんは汐見先生と共に10年ほど行動を共にして低周波被害を訴えてきました。被害者の立場で、低周波被害の実態を論じる稀有な人だと思います。

奇貨居くべし。

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