フィンランドの風力による健康被害の引用文献5要旨

私は感服いたしました。感謝の言葉しかありません。

全国の皆さん、この論文をよく読んでください。風力発電の発する有害な低周波は、卓越した周波数成分の挙動にあります。たとえ音圧が⒛dbでも、それが空気振動すれば低周波被害に遭うことは現実の被害を見れば明らかです。それを証明しています。

以下、小林先生からです。

お約束のフィンランドの論文要旨を送ります。この論文は、前にお送りした「フィンランドの風力による健康被害」の引用文献5です。

今回お送りする要旨の末尾に訳者註を付けておきましたが、「これは純物理学的な論文で、有害とか無害とかは論じていません。ただ夜間の安定した気象条件では、風力発電による超低周波音は数10㎞の遠方まであまり減衰しないで伝わることを明らかにしています。
また風力発電所群(何基もの発電機が設置されているような場所)からは各発電機から出る超低周波音が加算されて伝わってくることも指摘しています。」これによれば、15㎞も離れたところで低周波音被害が出ても不思議ではないかもしれません。

小林芳正

JGRAtmosphereサマリー

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