日本だけが被害者の風力反対運動がない。

低周波被害者の会の窪田さんと話していて、「由良町ではそんなにたくさんの被害者がいながら、一人や二人の風力に反対する人はいるやろ」という疑問になりました。H.24年の当初、「一人でもよいから同志を作れ。三人被害を訴えることが出来たら、何とか問題解決に道筋ができる」という話をしていました。ところが全然。

彼らは私を拒否して、苦しみながら死んでいきました。被害者たちはこのことを全員が知っているはずです。それでも、今でも私を拒否しているんだから、何がどうなっていることやら。しかし、これが全国で同じパターンになっている。

まだ私が由良町で風力被害を告発したから、全国で風力反対運動にまで発展したものの、私がいなかったら、誰も風力被害の惨劇を知ることもなかったと振り返っています。汐見先生はご高齢であったし、窪田さんもあちこちから迫害されていた。

ヨーロッパやアメリカではたくさんの風力反対運動がある。もちろん被害者たちが連携して、地域の人たちと協力して反対運動を繰り広げている。なぜ日本ではそれが出来ないのか。あらかじめ被害隠ぺいの仕組みが構築されていた。私は、昭和50年代の「西名阪自動車道 香芝高架橋の低周波公害」の裁判が一つのきっかけになったと見ています。

久しぶりに動画を作りました。一人でやっていますので、よかったら応援してください。

「日本だけが被害者の風力反対運動がない」

 

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