フィンランドの風車被害、最新情報

風力発電の発する有害な低周波は、特異なピークをいくつも持っていて、激しく振動しています。気圧変動、空気振動を繰り返しています。エネルギー比で、千倍から一万倍の変化をしています。測定してみれば分かります。これまで何度も表示してきた通りです。

Youtube の動画、morio yuraには、その変化する様子をアップしています。この気圧変化、挙動が風車病の原因です。 WONDERFUL WORLDに記載があったので拝借します。野鳥の会や日弁連、考える会などは、何を言っても通じないし、しょせん風力業者の手先でしかないことを証明してきました。

低周波被害者を弾圧して虐待することが面白かったのです。それを被害地域の人々と共有して、風力発電の悪事を隠ぺいしてきました。今では風力発電は発電どころか、有害で、全く何の役にも立たない低周波発生装置でしかないことが分かっています。大量の電気を使って運転していたのです。

夜、寝られないし、部屋にいられないので、表に停めた軽トラに乗って、じっと朝までの時間を過ごす。寝るのではなく、とにかく体を休める。すでに睡眠薬と安定剤を飲み続けているのでいつも体がふわふわする。冷たい冬の朝は霜が降りて辛かっただろうと思う。そして死んでいく。

汐見先生は「キサマに医師の資格はない。医者なんか辞めてしまえ」と怒った。しかしその医師たちには聞こえない。金儲けのネタ、生活の糧になっている。こんなお医者さんも珍しいよな。しかし、そんな汐見先生に、被害者たちは「大変な迷惑をした」と拒否してきた。

「私たちは風力発電に反対ではありません」と言って。被害者たちに、いったい何があったんだろう。私も被害者たちから散々な悪態をいただいた。被害地域の人たちは黙らせることが嬉しくてならなかったし、極度に怒りを見せていた。なにがそんなに怒らせるのか。

風力発電の被害とは、低周波被害と環境破壊のことだけれども、人の心をここまで壊してしまうことを私は見続けてきた。ある運動家は、当初からそんな社会崩壊を感じ取っていて、私に何度も「すっかり出来上がっているな」と話したものでした。

WONDERFUL WORLD ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログから

風車の低周波被害「気のせいではない」-フィンランドの研究で明らかに