風力学者たちの怪

風力発電を推進するために橘秀樹とかいう学者が低周波被害を否定する活動をしていることは有名です。多額の費用を支給されて、日本騒音制御学会とかいう御用学会もあって、環境運動家たちのバイブルになっています。自然エネルギーだといって被害など一切顧みないオカルト教になっています。

『医学者は公害事件で何をしてきたのか』津田敏秀著には、そんな学者たちの哀れな姿がこれでもかと記されています。最近、石原孟とかいう人のニュースがあったのでインターネットで覗いてみました。

<http://windeng.t.u-tokyo.ac.jp/ishihara/self_introduction.htm>

日本人でしょうが、北京生まれで中国の精華大学を出てから、日本の東京工業大学で土木工学を修め、清水建設に7年勤めてから、東大助教授、教授になっています。専門は、土木といっても風関連の方で、風力発電関連構造物は一番得意な分野でしょう。

身分は日本風力エネルギー学会(会長),日本風工学会(理事),土木学会(フェロー),日本建築学会(会員)典型的な上昇志向の人で、しかも風力で第一人者と認められているのだから、風力が廃れてしまっては自分の価値が下がるから困るし、むしろどんどんやって欲しいでしょう。思想的な裏付けは何もないみたいです。

風力発電を推進する役所や業界にいい顔でなのでしょう。私は、彼のインターネット記事を見ながら、低周波被害に苦しむ人のことなど何も考えられないのだろう、と思いました。日本の風景は美しい。港湾施設でさえ、大きな橋梁でさえ美しい。しかし風力発電はダメですよ。環境破壊という意味が分からないんやろうね。

野鳥の会、日弁連などの環境運動家は、こんなアホな学者の言葉を受け売りにして喜んでいる。日本には美しい風景があります。それは私たちの良心だと思っています。時代によって、状況によって変わるものではありません。確固とした信念、核となる良心があるからこそ美しいのだと考えます。

由良町では、たくさんの風力被害者が苦しみながら亡くなりました。これは殺人事件です。海だろうが、山だろうが、こんな危険な風車を建設してはなりません。水俣病をごまかしていたエライ学者たちはどうしているんだろうか。単なる狂人としか思えない。風力被害も同じことなんですよ。

 

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