再エネ電気の相場

蜜柑や米を作って、百姓をしていると、「相場に勝てるものは誰もない」とつくづく思います。ガソリン代とかスーパーの商品でもそうですよね。

ところが風力などの再エネに相場はない。適当に、その時、その時で、業界の会合で値段が決められる。こんな都合の良い制度もない。ペテンや! 詐欺や! と思わないか。相場なんてなくて、好き勝手に値段が決められるんや。それで私たちの社会に何か良いことがあったか?

何のために役にも立たない再エネに、毎月高い費用を負担しなければならないのか。原点に立ち返る必要を感じないか。

環境運動家の言うことはウソ八百よ。「ストップ温暖化」と再エネは何の関係もないで。ただの商売用語よ。