再エネのウソ、補助金ビジネスのアダ花

上手く風力発電を隠していますなぁ。「再エネ」とは便利な代え言葉よ。水力発電は、いつから再エネになってしまったのか。言葉遊びのトリックよ。高額な再エネ電気なのに、余ってきたのに、まだまだ増やすという。産経新聞も忖度いっぱいで卑屈極まりない。

新聞の売り上げが少なくなってきているとはいえ、業者や行政の太鼓持ちばかりでは新聞の意味を疑われるでしょう。電気とは、必要な時に、必要な電気を供給するシステムです。太陽光や風力にはそれがない。添付の発電割合図を見ればわかるでしょう。

火力発電の運営も大変よ。採算と効率も悪化するやろ。すべて電気代に上乗せか。とくに風力発電は全体の0.1%程度だと言われています。これだけ全国で低周波被害を与えて、被害者を弾圧して、環境破壊を繰り返して、何がクリーンエネルギーよ。

いくら補助金をばら撒いても、全国で風力反対運動が巻き起こっている。どこにも風車を建設するところはない。海岸や海洋に風車を建設しても、日本は台風銀座なんやで。なんで無理してまで多額の費用を掛けて風力にこだわる必要があるのか。補助金がもらえるからやね。

悪徳議員に悪党業者の悪巧みが透けて見える。環境省や由良町役場のような役人も悪かった。水俣病などの裁判で、その非道の悲しさを見たはずなのに。野鳥の会、弁護士会、考える会などの嘘八百も、笑い話になっている。「バードストライクという野鳥の事故はない」と今も言っているんだろうか。

へんなアセスを書いてボロ儲けしているんやろ。紛らわしいので名前を変えた方がよい。「野鳥メシのタネ会」とか。子供のころ食べた山鳥は美味かったものよ。田舎者やとバカにして、弱い者いじめは最低やで。