こんなアホがやっている。

環境大臣なんてこのレベルです。再エネも、水素エネルギー? も、多分この人には何のことか分からない。被害者の救済や環境保護なんて、まるで歯牙にもかけないことでしょう。つまり環境を論じる「正論」など空理空論、エコ利権こそが美味しいだけのこと。補助金ビジネスの頂点に立ったと夢見ているのかもしれない。

先日の北海道では、風力発電が緊急時には全く役に立たない厄介物であることが証明された。実際に大半の電力を供給しているのは石炭火力であることも分かったはずだ。それでもなお、この大臣は再エネ(風力)を推進し、石炭火力には厳しい姿勢で臨む、と語っている。ボロ儲けできる仕組みがあるんやね。なんせ風力には年間3兆円ともいわれる補助金がつぎ込まれている。

何の役にも立たず、低周波被害で住民を苦しめ、環境破壊をしているだけなのに。電力の0.1%の電源のために、大量の石油資源を浪費しているのに。おそらく、この人には何を言っても通じない。

今、全国にはたくさんの風力発電被害に苦しむ人がいます。少数ですから地域ぐるみで、あるいは環境運動家が懸命に被害の否定をしています。人権蹂躙、虐待の常態化です。環境運動家たちは、被害者否定を崇高な使命と信じ込んでいます。行政と一体化して風車被害者を弾圧しています。

賢い人は、すぐに転居して逃げ出しています。伊豆半島の事件がまさにそうでした。同時に汐見先生など、被害を訴える人を迫害して追放してきました。私が今、こうして訴えているように私が経験してきたことです。

私は、何とかして全国の風車被害者が連携して、抗議して怒りを示すべきだと考えています。中には自称被害者として、風力推進に協力することが正義だと勘違いしている環境運動家もいます。コウモリのような八方美人の議員もいます。敵か味方か、中間はないのにね。

風力発電に反対な人、勇気をもって止めてくれと言いましょう。私たちは健康で文化的な生活をする権利があるんです。人としての当たり前の尊厳に気がついてください。風力利権にたかる悪党どもに対抗しましょう。