9月、由良町議会

9月議会が始まります。議会の私に対する弾圧は執拗で、なんとか風力発電の被害を隠したい悪意が滲んでいます。たまに区長会などが見学に来て、私の発言の時に汚いヤジを投げつけます。

「いつまで言ってるんや!」と。後で褒めてもらえるし、役場に協力する姿が評価されることを知っているのです。間違いなくその人は被害者を弾圧して喜んでいる。

そして議員たちも安心の笑みを漏らして優越感に浸るのだ。添付記事の発言順はいつも決まっています。私の発言を聞くためにZTV有線放送を見るようになったという人も多い。

同時に、「何を言っているのか全く分からん」といった話もよく聞く。そりゃ、本人でさえ分からないんだから、他人がその話を聞いてわかるはずがない。議員さんのレベルが透けて見える。

でも、ま、選挙は別だしね。来年の2月は議員選挙になる。私も天の声を聴くことになる。