恐ろしい隠蔽工作やで!

前ページに、世界の風力発電反対の画像をアップしました。そしたらすぐに、とんでもないことが起こりました。

Against windfarm(風力発電反対)で検索したのです。すべての反対運動の画像が消されていました。風力事業者の風景ばかりです。たくさんの手間とお金を費やしたことと思います。すべて私たちの税金や再エネ促進賦課金、固定価格買い取り制度のお金です。

悪しきファシズム、全体主義やね。アメリカやイギリスの現地で検索すると、また少し変わった工作になっていることと思います。これは日本でも同じです。被害の隠ぺい工作です。何と不毛な、汚い手口を使うことか。事実は、事実でしかないのに。

日本のテレビや新聞は何も伝えない。責任放棄というか存在意義が分からなくなっているんだろうね。悪党に参加することが嬉しいのだ。それでドイツ語とフランス語で検索してみました。たぶん、これも消されてしまうことでしょう。ご苦労なことです。

皆さん、こんな非道な仕打ちが許されてよいと思いますか。この反対運動をしている人たちは、なぜ、真剣に反対しているのか、私たちも少しは自分自身で考えて、善悪の判断をしていく必要があるのです。「ドイツでは・」「環境先進国ドイツは・」とアホみたいに繰り返す環境運動家のバカバカしさに気が付いてください。