和歌山の風力発電反対運動

2017.5/14日のページに、大窪地区に行って、被害者宅の横で測定したデータを載せています。わりと静かな日でしたが音圧70dbもの被害成分がありました。やはり周波数2Hzの所です。(由良町の畑地区と同じレベルです)

2015.8/1日、8/23日、9/1日、9/20日、に和歌山県との協議のことを書いています。まったくひどい経験をしました。この時には同席した共産党議員が裏切っていたことが明らかにされます。

風力反対と思っていたのに実際は推進していたのです。畑地区の谷口さんからの情報でした。「私はもう何が何だか分からない」そう言っていました。

8/23日のページにはyoutubeにやり取りのことがあります。Youtubeで「由良守生」と検索すると出てきます。このやり取りを今も風力事業、県と同じ言葉でキャッチボールしています。

笑い話になっていますが、あの時は泣いて訴えたのですから悲惨な出来事でした。涙を流して苦しみの被害を訴えたのに彼らは笑っていた。

声に出して楽しそうに笑っていた。この事実を地域の人にも伝えてほしい。何が面白いものか。彼らは人ではない。

出世するからといって、罪にならないからといって、彼らを放っおいてよいものか。暴行傷害、殺人の罪に当たります。

知らないとは言わせない。何度も被害の実態を知らせて対策をお願いしてきたのだから。逆に彼らは加害者として弾圧の限りを尽くしたのだから。