思考停止の風力運動か。

風力発電の発する低周波には健康被害があって、世界中で被害に苦しむ人がいることは常識になっています。新聞やテレビ、メディアによるプロパガンダによって被害が隠蔽されています。

何より由良町役場のように行政が風車被害を否定をして、被害者を弾圧したことは風車ファシズム(風車教)の醜さを象徴しています。被害を否定するたくさんの仕組み、トリックが準備されていました。

反対運動もその一つです。被害を受けて反対する人を封じ込める似非反対運動家(環境運動家)もありました。産廃反対運動や原発反対運動では当たり前の構図でした。

あたかも風力発電反対と言いながら「考える会」と称して被害者を黙らせるのです。添付記事の地域では、上澄み液だけを掬って「反対しましょう」ときれいごとを並べているのかもしれません。

あるいはこれから折り合いをつけていく過程を示しているかもしれません。汐見文隆医師によれば、外因性の疾患なのだから物理的な把握と、被害症状の診断が必要だと言っています。この2つがセットです。

低周波被害による人権侵害、人権蹂躙が問題なのだ、ということです。いわんや被害に苦しむ人を弾圧して嬉々として笑いものにする行政など由良町だけで十分でしょう。

三重県では環境運動が盛んなあまり、地球温暖化の方が大切なことでしょう。季節的にも、これから暑くなります。人類が滅ぶかもしれない、と風力発電を扇風機と呼ぶ人もいることでしょう。

前ページで小林先生が講演したように、風力発電はどんなものだか、少しは考えてみましょうよ。周波数1Hzの波長は340mもあります。

風車被害では、特異なピークを持った卓越した周波数があって、常に30dbの差異で変動しています。対数表示ですから1000倍のエネルギー変化にさらされます。

常に人工的な気圧変化に襲われます。内耳の器官が損傷して、被害症状に苦しむようになります。低周波被害ですから当人の性格が変化して精神的にも苦しみます。

似非環境運動家にご注意ください。彼らは風車教という新興宗教の信者なのです。被害者をボアして喜ぶのです。