聞いたところによると、暴行を受けて負傷してから、先生の回復も進んでいるとのことです。後遺症はあるでしょうね。
私は学生時代に拳法をしていましたが、いまだに後遺症があります。無理な格闘を繰り返したものでした。ブルースリーの映画のせいでした。
それはさておき、窪田泰や山本節子と同じやん、と思いました。同じ年代や。それぞれに顔見知りで同じテーマを追っているはずが、どうしたことか。
これで少しは距離がなくなったのと違うか。汐見先生がどこへ行っても迫害されたことを知っているし、風力業者はとんでもない連中でしかないことを、ちょっとだけでも見たのではないか。
野鳥の会だからね。風車に当たって死んでも、それは寿命だよ、と言ってのけるか。
意思の疎通には、まだまだ時間がいるだろうけれど、あちこちでニュースになるのだから大したものよ。
できることなら風力発電の悪事を暴き立てて、低周波被害で殺してきた人たちに声をかけてくれ。自宅を捨てて引っ越した人にも思いを馳せてくれ。
今も、たくさんの被害者が苦しんでいるのだから。
