恐ろしい風力事業

「由良守生」で検索すると、「由良守生の画像」という欄があって、風車の写真で埋め尽くされています。
ここまでやると嫌がらせを超えて犯罪、異常性を確認できます。風力事業には再エネ賦課金と補助金が費やされています。

この多額の資金を使って、こういった被害者に対する弾圧を恥ずかしげもなく強行しています。
被害者を弾圧して嫌がらせをする人は、それが正しいことだと信じているのです。被害者が逃げ出したり死んだりすると、それはもう大喜びで成果を誇ります。

ギャンブル中毒やアル中と同じです。すっかり貶められています。
ネット検索した欄には、環境省のページや、風力業者のページがたくさんくっついて出てきます。これも嫌がらせです。関係者は、すべて了解していることです。

風力発電の建設計画に反対している地域では、必ず裏切り者、スパイがいて、バランスをとるように見る必要を主張します。被害があるか、ないか、明白なのにね。

添付した環境省のページは、最近、引っ付いてきて嫌でしょうがないものです。国が、税金を使ってこんな嫌がらせを延々と行うのです。
2017.11/18日のページには、山田大邦先生の石狩の低周波測定記録の論文をアップしています。

すでにヨーロッパにも同じ論文があります。風車の回転に合わせて、パルス信号のような卓越した被害成分のあることを確認しています。
我が家で測定した結果も同じで被害成分のあることを議会や、このページで訴えています。

しかし、この添付資料に書かれていることは卓越した被害成分を否定する言葉であふれています。
難しい役所言葉を使っていますが、風力発電の建設が唯一の目的だと書いています。

水俣病の時と同じです。被害が分かっているのにそれを否定して、被害者を弾圧するのです。
被害を訴えた日吉フミコ議員が、どれだけ嫌がらせをされて苦しめられたことか。みんな知っていることです。同じことを私に繰り返しているだけでした。

環境省とは、このような悲しい機関でした。正邪は明らかなのに。
ちなみに風力発電の発電量は、全体の1%もないでしょう。これからも増えないと思います。誤差の範囲で何の役にも立っていないといわれます。それを重要なエネルギー源と書いているのです。

環境省のページ