谷口さんの証言

風力発電の低周波被害を受けて、これはたまらないと言って、私に電話してきた人が何人かいました。

たまたま谷口さんは由良駅前で居酒屋をしていて、私の選挙参謀でした。それで最後まで、わりと遠慮なく、言いたいことを言ってきたと思います。

添付の録音は、平成24年2/25日、日本気象協会の事後測定の報告会の後で、谷口さんを取り囲んでやっつけるために「考える会」を作って話し合いましょうという会合の顛末です。

こんな話を繰り返しながら、被害の隠ぺい、補償金額の生々しい取引へと続きます。実は、野鳥の会、考える会、自治会など、被害の隠ぺいのために、悪質な弾圧を繰り返しています。

私に泣きながら掴みかかってきた人が何人もいたのも、この頃のことでした。発言しているオッサン連中は、役場の使者でした。地域の悪党で利権屋でした。恥を知れ。