被害地域は踏んだりけったり

先日来、福島県の浪江町で山火事があったことをインターネット記事などで知りました。
約20ヘクタールといいますから、そんなに広範囲ではない。我が家のみかん畑は3ヘクタールほどです。

この記事がなぜ有名になったのかというと、やはり放射能汚染のせいです。
それに行政やメディア、専門家が「心配はない」として、デマ情報だと躍起になったことでしょう。

特に添付の産経新聞では、和歌山の南のほうの小さな町の地方紙が書いた記事に批判して、陳謝文まで掲載することになった。
私も由良町議会で陳謝文を何度も読まされましたのでね。

たまたま私は三度も山火事を体験しています。由良町を取り囲む21基の風力発電のうち、1.000kwの風車が林立する山々は、50年ほど前に大きな山火事があって、黒焦げになっていた所です。

山火事になると、灰や煤が舞い上がります。焦げた臭いが辺りを覆います。空気がガスのようになって危機感を感じます。人間の本能でしょう。

10年ほど前に、我が家の裏山に近い山が焼けたときには、我が家にも火が来るのではないかと不安に襲われたものでした。
谷筋を煙が下ってきたときには、ヒヤッとして消防団とともに消火活動に参加しました。被爆の懸念、不安は杞憂か。

きっと、ここでも「被害」なんて言ったら弾圧されるんだろうね。ちなみに、由良町の風力発電の健康被害では、紀州新聞や日高新報は、低周波被害に苦しむ被害者のことは絶対に触れない。

何度も被害者に取材して、個人的にも信頼されていたような記者たちは、「由良さんは信用できない」として風力発電事業を賛美した記事を書き続けている。

本人もそう信じているようだ。すでに信頼はない。

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