3月議会の『議会便り』が町内に配布されました。

谷口さんが口癖のように言っていた言葉を、私もいまさらながらに思います。「私は恥ずかしい」
しかし、由良町議会の人(谷口さんは、あの人たちは人ではないと言っていたが)は、誰もが「由良町の恥をさらすな」、と私に叫びに来ます。

この風車の写真は、本来なら、私が提出した低周波音分析グラフが載るはずでした。
3/14日付けの私のページ(一般質問要旨)に記載しています。しかし、彼らにとって、測定図を載せてはならないのです。健康被害の苦情はないと。

こんな奇妙な愚劣な弾圧もないでしょう。苦しみながら死んでいった被害者はどうするんだろうか。
死人に口なしか。誰もが私を嘲笑い、アホにして喜んでいる。

『風力発電被害者の声』で検索して見てください。たくさん出てきます。
猿回しのサルにされている感はいなみませんが、たくさんの被害者が抗議したのです。それをひどい言葉で迫害したのです。

低周波被害者は心がぼろぼろにされていますから、それこそ囚人として、びくびくして生きるしか能はないのです。
風力発電の羽の下で~』(動画、youtube)では、谷口さんたち地域の被害者が、由良町役場から迫害され、弾圧されてきた事実を伝えています。

それを「健康被害の苦情は、なかったと聞いております」 として町内に配布して威圧するのです。
医師、保健師、保健所も受け付けなかった。拒否したのです。

今日は親父の三回忌でして、寺の坊主がお経のついでに、「由良さんも風力の話はもう止めて・・・」という次第でした。
社会全体で被害の訴えをなくす風力ファシズムになっています。

こんな非情な弾圧に、誰が騙されますか。地域のリーダーが、被害者を殺す手伝いをしていました。
由良町役場や保健所、保健師に何度も助けてほしいと頼んだのに笑い者にされて無視されました。拒否されました。

それで被害の訴えがないのです。私は許せない。
すぐに風力発電を止めてください。何のために風力発電をするのですか。