EPAW (European Platform Against Windfarms) を検索して見てください。

いつものように低周波空気振動被害者の会からの情報です。新しい情報もあって、ヨーロッパやアメリカでは、いかに風力発電の被害が凄まじいか分かります。日本ではすべて隠蔽されてきたことです。

低周波音被害の隠蔽には、様々なトリックが使われてきました。低周波音被害を抗議するとどうなるか、私がこれまで受けてきた弾圧の記事を見てください。

すべて事実です。まだ私のための懲罰委員会、懲罰議会は続いています。環境省の、低周波音被害を否定する報告書が、毎年のように出されています。

御用学者を集めて委員会を作り、毎年多額の費用を掛けてまで、風力発電の低周波音被害を否定しています。水俣病の時と同じやり方です。

日弁連は、風力発電の大幅な建設推進を求める意見書を何度も各省庁に提出しています。
全国の弁護士が風力発電の低周波音被害者の訴えを無視して、問題をすり替えています。被害者をバカにしています。

自然保護団体、野鳥の会、環境運動家たちは、「環境先進国ドイツでは・」といって、あたかも風力発電が素晴らしいかのような作り話をして低周波被害者を黙らせています。

オカルトめいた狂信者です。ナチズムと同じです。県の環境課に言っても、町の担当者に言っても、「風車の被害は聞いたことがない」と判で押したような答えが返ってきます。

由良町では、罵声とどなり声が返ってきます。一度電話して確かめてみてください。
今年、「アイヒマンの後継者」が流行っています。是非、チェックして見てください。

町長たちの残虐性がよく理解できます。現実に何人もの知人が苦しみながら、それを訴えながら死んでいるのですから。
3年前には、「ハンナアーレント」が同じような題材で、悪の凡庸を訴えました。

EPAWのページは、それぞれの国の言葉で書かれ、話されています。タイトルや見出しだけでも、辞書を引くと内容が分かります。
動画についても、言葉の感じと風景から、何が起こっているのかは分かります。

日本は、既に世界の田舎者になっています。もともと鎖国体質がありますから、当然と言えばそうなのですが、徳川幕府が260年も続いたように、そのツケはどこかで支払うことになります。

アメリカは守ってはくれません。そんな義務はないんだってよ。骨のある人、是非、世界では何が起こっているか気が付いてください。