こんな議員はいらない

森三枝子議員、中谷茂生議員、中村真一議員に公開質問状を送りました。
理由は、12月25日に広報委員会で私の提出した原稿に対して、執拗に言いがかりを付けて風力発電の被害が、記載されることがまずいことでもあるのかと議論を続けたことでした。

彼らの発言は、例えば、
「風力発電を止められたら悪い」
「不適切発言があった。これを載せてよいか不思議だ」
「答弁も一字一句書かないとおかしい」
「議会でのことと乖離が激しい」
このような発言が延々と続きました。

『議会便り』の編集方針は、【文面は全て質問者本人の原稿によるものです】としてきました。ですから、この三議員の発言は私に対する圧力、暴言でした。
ところが添付資料にあるように、二議員は受け取り拒否、他一名は、後日しどろもどろの話でした。あるいは、「答える義務はない」と発言しました。

1月6日の委員会では、「字の間違いをチェックしただけ」、「意見を申しただけ」、「不適切はない」 などと私に対する嫌悪をにじませた発言が続きました。
結局、[不適切発言が三回あって、審議が途中で打ち切られた] と但し書きが入れられることになりました。