NHKBSで風力発電反対デモをやっていた。

8/5日、BSニュースを見ていると、ドイツの風力反対デモを伝えていた。ロシアからのガスが止められるので、冬場のエネルギー不足が懸念されるという内容だった。じゃぁなんで風力反対になるんだ、と見ていたら、「風景が破壊されるんだ」と言っている。

私が紹介してきたドイツの風力反対と同じ風景が移っている。プラカードやドイツ人たちの顔ぶれも同じものだ。懐かしい、というのか、日本のテレビでも報道されるんだ、と、とても不思議な気持ちになる。日本の風力反対デモは伝えないのにね。彼らの方がニュースになるんだ。

それでもさ、さすがに「風景」が反対理由だとする人々の話にうんざりする。フランス人じゃあるまいに。前ページのスペイン人とはまた違った感覚、価値観があるらしい。本当は低周波音被害だ、というくらいは「分かっているでしょ」。トテモ理屈っぽい話に見えたけれど、それは返って支離滅裂でしかなかったよ。

反原発とか脱炭素とか言ってさ、ドイツ特有の大型の民家の屋根に太陽パネルを並べていく。ヘンテコな環境論が、もはや誰にも見え透いたメルヘンだと分かっている。今日の産経記事にも、もはや終わったな、と落胆させる内容になっている。しょせん御用学者だから責任感はない。ただのコマだろう。

同じことは添付記事にある関電風力の中止記事だ。もう随分と全国にこの情報は伝わったと思う。ヤラセ、風力計画の演出、情報の連鎖、情報のコントロールなのだと見る。とうにこの地域には風力発電がギッチりと埋め尽くされている。他の風力会社なら良いのか? 地域の協力者たちの利権。

もともとが国の政策で商社などからかき集めた俄か会社でしかない。30才で部長、役員とか、無茶苦茶な人員構成になっている。由良町で、これでもかと見せられたからね。多種多様な地域対策が実行される。反対運動といったってアナタ、今回のは特別なお祭り騒ぎだったらしいじゃないですか。

その周辺の風力発電の被害に関しては、ひとまず安心ということになる。つまり周辺の風力発電に対する信頼度は高まった。だからさ、絶対に「Stop windturbines」の言葉はないでしょ。風力被害者がいて苦しんでいる、なんて記事はない。情報コントロール、地域対策なのだ。

東伊豆町の風力被害を伝える一文が残っていた。10年も前の出来事だ。あの時にはまだ、全国の被害地で、被害者が懸命に助けを求めていた。それを助けたいと思った人もいたと思うのだ。ところが先日の参院選挙でも、自公はじめ各政党は低周波音被害を否定する。

全国的なアピールだから風力会社は、環境運動家は大喜びだよ。政府が風力被害者を嘘つきだと宣言する。それが参院選挙の顛末であった。それを受けて、添付の記事があるわけだ。なんてレベルの低い人たちではないか。これが日本人の実態なのだ。海外の風力反対デモなど、理解できるわけないわな。

被害者に対する弾圧、人々の迫害、支配技術だったんや。10年前、親父に、「放っとけ、相手になったらアカン」と教えられた言葉が身に浸みる。親の言うことに徒はない。けど、しょうがなかったんや。言葉の意味はよく分かったよ。被害者も、加害者も、了解の上でやっている。

年間1万円だったか、そんな協力金で命を売り渡す。開発途上国、原住民たちよりまだ低いやないか。そりゃ、差別されてアホにされるわな。私は違うからね。千年前の都落ちとはいえ、人のプライドだけは持っているつもりだ。

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