性懲りもなく、

長州新聞にいつもの御用学者が大活躍している。これまで何度となく風力被害を否定する記事を全面に書いてきた経緯があるから、またか、という溜息でしかないけれど、twitterなどでは絶賛する人たちがいて、やっぱりなとアホらしさを見ている。つまりタダの蠅でしかないんだが、当人はそれが嬉しくてならないようだ。

これまでも環境運動家といって、私は散々それらの悪事を書いてきた。彼らはオチョクリなんだよ。風力発電の低周波音で人が苦しむさまが面白くてならない。その被害者を捕まえて、インタビューして話すことが、さも得点であるかのように自慢する。環境省の誰かさんと話したとかね。こんなものがh18年の東伊豆町の風力被害から繰り返されている。

ユダヤ人の迫害みたいなものか。ターゲットにされた被害者は堪ったもんじゃない。徹底的に叩き潰されてきたことはこのページで書き尽くしてきたとおりだ。Youtube動画などで、たくさんの勉強会や講演が流されてきたから見た人もいるだろう。風力発電のための地域対策だ。主催しているのは地元の環境運動家たち。「考える会」と言ったかな。

アホらしくて最後まで見る気力はなかった。私も風力被害者だからさ、とても彼らの悪意には耐えられないのだよ。風力の手先、行政と一体となったエコファシズムよ。ナチス運動と同じものだ。少数の被害者は声もないだろう。なんせ被害確率が1%だ。由良町畑地区では、それが5、6人にもなったけれど、それでもきれいに消されていたし、すっかりコントロールされて私に憎しみの罵声を浴びせるまでに変貌していたものだ。

驚いたし、恐怖を感じたよ。大衆の狂気、私は「民衆の敵」となっていた。その時にはもうたくさんの被害者が死んでいたから、じゃぁ、もう知らないよ、とケツを捲っていた。彼らの喜びようよ。添付記事にはそんなtwitterの動画を載せた。ぜひ検索して見たらよい。笑ってしまうで。彼らは添付の御用学者を招いては賑やかにお祭り騒ぎに酔っていたんだから。

近寄れないし、触れてはいけなくなっている。これが目的なんだと分かるのだ。添付論文は、かつて長州新聞の記事になっている。同じ内容だ。環境運動家たちには何のことか分からない。呪文みたいに有り難いことだと信じ込んでいる。この辺がカルト宗教だという所以だね。しかしなぁ、こんな連中が各地でエセ運動会を展開している。恐ろしいファシストたちよ。

やっと私にも彼らの意味が分かってきた。共産革命なのだった。マルキシスト、粛清、最近出所したという連合赤軍みたいなものよ。殺された被害者はお気の毒としか言いようはない。それが彼らの喜びなのだ。簡単にこの論文の趣旨をまとめると3つある。①参照値が必要。②聞こえない音は人体に影響しない。③被害を訴えるものは障害者だ。

つまりな、これは環境省のこれまでの報告書と同じことを言っている。彼らは被害の否定で固まっている。こんなことは、彼らの言動を見れば分かるだろう。だから私は各地の自称、反対運動はエセだと断じたのだ。また、下記の愛知県の被害者さんとも話したけれど、ご苦労様としか言えなかった。汐見先生は何度もこの被害者を訪ねている。

その周辺にもたくさんの風力被害者がいて苦しんでいることを聞いている。だが誰も助けるものなんかいない。アホにして笑いものよ。その声をあちこちで聞いた。周辺の議員さんたちの冷酷も見た。ここだけじゃない。海南市下津町でも同じ。全国で、風力被害者は政治的、行政からこれでもかと虐待されて拒否されてきた。みんな知っているけど、だからこそ環境運動家たちは、「土砂崩れが心配です」と繰り返すのだ。

絶対に、「風車を止めろ」なんて言う人はいなかった。逆に風力業者の肩をもって、媚を売って恩を作って見せる政治家の卑しさを見た。政治利権だよ。保身になるからね。「環境運動なんて市民運動のするものです」という。その市民運動は、こんな汚い環境運動家の修羅場となっている。みんな知っているのさ。

じゃぁ、何で世界の国々では「Stop wind turbines !」と言って、地域の人々が抗議運動お起こしているのか。日本にはなんで、それが一つもないのか。これが見どころよ。あのドイツでも、それこそたくさんの風力反対運動がある。笑えるじゃないか。「ドイツに習え」と言っておいて、そのドイツのことは本当は何も知らないなんてさ。日本の本当の姿を見る。

いや、日本人にはもうそんなこと考える人は誰もいなくなっていた。バラエティ。テレビや新聞を見れば分かる。日本人の知性とは、こんなものでしかなかったのだ。幕末、明治と、なんとその時の日本人たちの偉かったことよ。150年経ったら、こんなにアホになっていたなんてさ。たくさんの移民が日本に押し寄せる。誰が支配者なのか、思い知らされることだろう。

風力発電は詐欺なんやで。日本人は騙されているだけなんやで。水俣病と同じで、学者という人種は地に堕ちているんやで。犬の糞なんやで。そのことを理解しようじゃないか。

「嘘をつかれた」風車設置者を提訴も被害状況変わらず | 週刊女性PRIME (jprime.jp)